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2010年5月

2010年5月31日 (月)

北アルプスのどこか

このところロケやらスタジオ撮影やら原稿書きやらに追われ、
ブログをまったく更新しない、この状況。
やはりオレにはこういうのは不向きなのか? 
ぜんぜん面白いことも、興味深いことも書かないし。
そんなことを考えつつ、山に行ってまいりました。
仕事だけど、気持ちはほぼ遊びであります。
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雑誌発売前どころか、原稿もまだ書いていない状況なので、
どのあたりに行ってきたか曖昧にしたいところだけど、まあ今回は問題ないでしょう。
写真は槍ヶ岳であります。
登ってはいないとはいえ、ずっと槍ヶ岳を見ながらの、2泊3日。
ちなみに、右のほうに伸びる尾根は、伝説の「北鎌尾根」。
今年の夏は、ここを登るのがひとつの目標です。

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引いて写真を撮ると、こんな感じ。
まだまだ雪がたくさん残ってます。
僕が歩いた場所も、けっこうな残雪でした。

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雷鳥の羽根も、まだ半分は冬仕様。
近くに寄ってもいつもながらノンビリしていて、
これじゃ昔の登山者が捕まえて食ったのも道理。
ヨーロッパの雷鳥は臆病らしいのですが。

ああ、毎日のように原稿の締め切りで、日中は取材と撮影。
テントのなかだけが、安眠できる場所となっています。

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2010年5月15日 (土)

「PEAKS6月号」発売

山の雑誌が一斉に発売される15日。
しかし、僕が今月書いたのは、1誌のみ。
「PEAKS 6月号」であります。
この「PEAKS」は今号から、なんと月刊化!
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大特集は「エベレスト」。
今回取り上げられているエベレスト・ベースキャンプへ
僕も以前にプライベートで歩いたことがあります。標高5600mくらい。
この表紙の場所には、僕も行ったぞ! カラパタールという場所だ。
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と、昔の写真を探してみました。なんか合成写真っぽいけど。
行きには高所順応のために1週間かけ、帰りはさっさと3日で、計10日間。
高山病で常に貧血のような状態でしたが、それはもう、すばらしい風景でした。
ともあれ、この特集を読むと、きっと誰もが行ってみたくなるはず。

しかし、この号で僕が書いたのは、「日本の秘境」西表島縦断。
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川のなかを歩き‥
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森のなかを歩き‥
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テントを張り‥
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取材は2月だったというのに、滝に打たれ‥
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で、また川の中を歩き‥

こんな模様が紹介されています。
これらの写真は僕がかなり適当に撮ったものですが、
雑誌ではプロの岡野朋之さんが撮ったすばらしい写真です!
この記事はけっこう自信作。ぜひ見てもらいたいです。

この号では、ほかにも「秘境座談会」に出たり、
「トレッキング実践学」の紹介ページがあったり、といろいろ。
それと『岳』という連載もはじめました。
漢字の読みは、「ガク」じゃなくて「ダケ」。
いうまでもなくマンガの『岳』のシャレですが、
それはタイトルだけで、内容はいたってまじめ。
槍ヶ岳とか白馬岳とか、「岳」という名前がつく山の話を1回ずつ書いていきます。
初回は、人生でいちばんツラい思いをした剱岳の話です。

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2010年5月14日 (金)

撮影と取材

ここのところ泊りがけで山にも行けず、ひたすらにお仕事。R0014610
某雑誌のアウトドアギアページの撮影です。
この特集、いつもかなり細かいことまで触れる内容なので、
事前にいくつものアウトドアメーカーをまわって取材し、
製品についての知識をさらに増やしたのでした。
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錦糸町にあるメーカーさんを尋ねたときにスカイツリーを発見。
けっこう成長しましたね。もう東京タワーよりも高いのか。

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2010年5月13日 (木)

取材する、じゃなくて、される

ここ数日、ほぼ毎日終電で帰ってくるために
書くことといったら、すでに前日のこと。

というわけで、昨日は朝から行動開始。
某・雑誌のスタッフがわざわざ僕の家のすぐ近くまで来てくれて、
僕はちょっとした取材を受けたのであります。
アウトドア私物の紹介特集らしいです。
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撮影しているのは、僕のキャンプ用具。
別途、バックパックも写真に撮りました。
じつは数日前も、他の雑誌の特集で、
私物のアウトドアウェアを着て撮影されていたりして。
いつもは取材をする立場なので、恐縮であります。

その後は外出して、某編集部にこもって、ひたすらお仕事。

しかし、ブログといっても、
もうちょっと考えた文章を書かないといかんですね。
面白いこと、書いてないな。

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2010年5月11日 (火)

「ビーパル6月号」が発売中

今日は、打ち合わせなどの合間に
神田のici clubで展示されていた「Aleutian Expedition」写真展へ。
早く行こうと思っていたのに、最終日の、しかも終了ギリギリでした。

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アリューシャンって、アラスカからロシア領のカムチャッカ半島に伸びていく、
太平洋上の列島ですね。ハワイよりも西側にあって、まさに辺境地。
このエクスペディション、僕もほぼ参加するつもりだったのだけど、
ドデカい私事があり、やむなく断念。
それだけに写真を見ていると、そのカッコよさや美しさもさることながら、
「オレも行きたかった‥‥」と、悔しくなるのでした。

だって、写っている人、みんな知り合いなんだから。

東京では終わってしまったけど、札幌はこれから。興味のある人は、ぜひご覧を。

で、ちょっと前の5月10日に発売されたのが、「ビーパル6月号」。
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このなかで僕はカメラマン見城了さんのキャンプの様子を紹介し、
かつキャンプ道具のいくつかにコメントなどを寄せております。
ほぼすべて、自分が持っているか、使ったことがあるものなので、
コメントを載せたものに関しては、間違っていることは書いていません。
当たり前だけど。
ただ、文字の数が圧倒的に少なすぎて、
どれも言い足りないていない感じはしています。
むむ~。
でも、コメント以外に付けられた商品紹介の部分も合わせて読んでもらえれば、
充分補完されるので、モノ選びの参考になると思いますよ。

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2010年5月 9日 (日)

今度は西のほうの海へ

南アルプスから帰ってきて、2日間だけ東京。
そして、とある雑誌の取材で、とある島へ2泊3日。

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島への足は、カヤック。僕は自艇を持ち込みました。

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天気もよく、南アルプスでボロボロに日焼けした顔に加え、
腕と足も日焼けして、ピリピリ痛むハメになりました。
だけど、これでショートパンツでも気持ち悪くない肌の色になったかも。

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2010年5月 8日 (土)

南アルプス“農鳥岳~伝付”登山

いまさらですが、連休前半に行ってきたプライベート山行のことを。

同行者はライター仲間の森山伸也(ヤーマン)と、紅一点のちーちゃん。
アイゼン、ピッケル、わかん、雪上用テント、
雪を溶かして水を作るために多めの燃料、
そして仕事じゃない山歩きのときこそ試してみたい
もろもろのアウトドアギア新製品を持ち込み、
3泊4日なのに、荷物の重さは28キロ。

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初日はサボって奈良田から2時間しか歩かず、
その結果、2日目は稜線まで一気に1700m登ることに。
雪質が安定せず、歩きにくくて、トホホのホ。

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大門沢下降点近くに張った、我々のテント。

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ピッケルで滑落停止の練習をしてみるちーちゃん。
斜面がゆるすぎて、大した訓練にならず。

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3日目には、3025mの農鳥岳山頂へ。
近くにいた登山者に写真を撮ってもらいました。
後ろにあるのは、北岳と間ノ岳。

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黒河内岳あたりまでは快調。
しかし、このあとにヤブ漕ぎに突入。
まだ葉っぱも何も出ていない歩きやすいはずの時期なのに、
枝に顔をバシバシ叩かれて、かなり面倒なルートでありました。

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奈良田越を経由して、伝付から田代口へ下山。
道は崩れているは、倒木はやたら多いはで、アスレチック気分。
夏山の目安のコースタイムで1時間のところをパパッと30分で歩き、
その代わりに30分くらいダラダラ休むという、
かなりデタラメな時間配分です。
稜線は雪世界だったのに、途中の大滝付近では夏山の暑さ。

しかし、ゴールデンウィークだというのに、
このルートには人がぜんぜんいなくて、解放感たっぷり。
雪の上に残された足跡から察するに、
おそらく同じルートを歩いた人は2~3人でしょう。

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2010年5月 6日 (木)

「グッズプレス6月号」

連休明けの猛烈な1日。この日、発売された雑誌を。
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「グッズプレス6月号」。
ガンプラの記事を僕が書くはずもなく、他の部分で、
バーナーについて1ページだけ担当しております。

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