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2010年5月 8日 (土)

南アルプス“農鳥岳~伝付”登山

いまさらですが、連休前半に行ってきたプライベート山行のことを。

同行者はライター仲間の森山伸也(ヤーマン)と、紅一点のちーちゃん。
アイゼン、ピッケル、わかん、雪上用テント、
雪を溶かして水を作るために多めの燃料、
そして仕事じゃない山歩きのときこそ試してみたい
もろもろのアウトドアギア新製品を持ち込み、
3泊4日なのに、荷物の重さは28キロ。

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初日はサボって奈良田から2時間しか歩かず、
その結果、2日目は稜線まで一気に1700m登ることに。
雪質が安定せず、歩きにくくて、トホホのホ。

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大門沢下降点近くに張った、我々のテント。

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ピッケルで滑落停止の練習をしてみるちーちゃん。
斜面がゆるすぎて、大した訓練にならず。

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3日目には、3025mの農鳥岳山頂へ。
近くにいた登山者に写真を撮ってもらいました。
後ろにあるのは、北岳と間ノ岳。

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黒河内岳あたりまでは快調。
しかし、このあとにヤブ漕ぎに突入。
まだ葉っぱも何も出ていない歩きやすいはずの時期なのに、
枝に顔をバシバシ叩かれて、かなり面倒なルートでありました。

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奈良田越を経由して、伝付から田代口へ下山。
道は崩れているは、倒木はやたら多いはで、アスレチック気分。
夏山の目安のコースタイムで1時間のところをパパッと30分で歩き、
その代わりに30分くらいダラダラ休むという、
かなりデタラメな時間配分です。
稜線は雪世界だったのに、途中の大滝付近では夏山の暑さ。

しかし、ゴールデンウィークだというのに、
このルートには人がぜんぜんいなくて、解放感たっぷり。
雪の上に残された足跡から察するに、
おそらく同じルートを歩いた人は2~3人でしょう。

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