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2010年11月

2010年11月30日 (火)

野田知佑さんの家へ

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カヌーイスト/作家の野田知佑さんが暮らす徳島の家へ遊びに行ってきました。
僕がひとりでユーコン川を下りに行ったときに
偶然にも野田さんに声をかけられたのが、2003年。
それから5~6年以上続いている、本当に楽しみな秋の恒例行事であります。
昨年はホーボージュンさんがいっしょでしたが、
今年はライター森山くん、編集・増田くんふくめ、総勢6名でお邪魔に。
この旅、立山登山の翌日からの2泊3日だったので、
ようするに森山くん(ヤーマン)と増田くん(マスケン)とは
1週間もいっしょに行動していたわけ。
しかも立山は仕事で、徳島は遊び。なにがなんだかわかりません。

野田さんの自宅ということもあり
プライバシーにかかわる部分もあるので、簡単にご紹介します。

到着時は雨が降っていたのですが、
小雨になると早速、野田さんの自宅敷地内にある巨大な池でカヌーに。
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野田さんの愛犬アレックスが、勝手に乗ってきてジタバタ動き回ります。
あせってパドルは反対に持ったままだし、
漕ぎにくくて仕方ないんだけど、乗り込んでくるとなんだかうれしかったりして。

翌日は近くの海岸へ。
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もっと暖かい時期に遊びに行ったときは、ここで潜りました。

海岸の一角には川が流れ込んでいて、カヌーで行き来できます。Img_0034
海から戻ってきたヤーマンたち。
それぞれ犬を乗せているのがいいですね。
茶色は先ほどのアレックス、黒いのはハナ。どちらもボーダーコリー。

野田さんは、仕掛けておいたカニかごを回収しに。
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その様子を期待して見守るマスケン。

しかし、入っていたのはゴンズイばかり。
こいつらに刺されると、かなり痛いんです。
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この時期、通常はすでにカニ(モクズガニ/ツガニ)は
もうほとんど獲れない時期なので、仕方ないのですが‥‥

夜は野田さんがハーモニカを吹いてくれました。
「ハモニカライブ」というイベントを毎年行っている野田さんの
プライベートライブなのですから、贅沢なものです。
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う~ん、さすがにカッコいい!

カッコいいのだけど、少しひいて見ると、
目を瞑って聞きほれている男が、かなり目障り。
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なんだよ、こいつ~

ともあれ、野田さんは僕らが大尊敬している方であり、
アウトドア界のレジェンドというべき存在。
僕たちのような者をいつもやさしく歓迎してくださり、
感謝しても仕切れません。
そもそも、僕は野田さんに影響されてアウトドアライターになったのですから、
これはもう、人生の師匠というべき人。

自分の人生を変えた人が目の前にいて、しかも親しく接してもらえる幸せ。
大げさでなく、生きていてよかったと思えるのでした。

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2010年11月29日 (月)

『山道具完璧メンテBOOK』と『モノ・スタイル アウトドアNo.7』 発売

同じ日に2冊の雑誌(ムック)が発売されました。
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ピークス別冊『山道具完璧メンテBOOK』。
僕の担当は「テント」と寝袋」。
それぞれ、アライテントとモンベルの担当者に話を聞いて仕上げています。
それと、「保管方法」の一部と
「テントの変遷物語」という読み物を含め、計11ページ。

下の写真は、「テント」のメンテナンスについて
アライテントの本社で取材し、撮影しているところ。
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さて、もうひとつは、こちら。
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モノマガジンの増刊的なムック『モノ・スタイル アウトドアNo.7』。
このなかで、いつも担当している連載の読み物として
「極地探検家」の話を5ページ。
5ページだけど、文字がみっちり入っております。

で、このムックでは、「アクティビティ別血液診断」というページがあり、
その「登山」の部分では、僕が以前話した内容から
別の書き手が原稿を起こしたらしいのだけど、
僕に確認の連絡がこないうちに
いつのまにかフィニッシュされていたため、いくつか微妙な点が。
例えば、僕の名前が間違っているし‥‥(“庄”が“正”に。似てるけど)
そして登山に向いている人が「A型」になっているのですが
そもそも僕はO型なので、話をしている本人が
それほど向いていないのではないかという矛盾点も。
僕自身はぜんぜん血液型診断を信じていないし、
あくまでこれは編集部主導のページなので、まあ仕方ない、か。

しかし、僕が担当した「極地探検家」も
かなり急いで作業を進めたせいで、今あらためて見返してみると、
もうすこし読みやすくできたのではないかと後悔する部分もあったりして。
このムックにかかわった人、みんな大変だったのだと思います。
そういえば、『山道具完璧メンテBOOK』のスケジュールも
尋常じゃないものでした。
とはいえ、雑誌に間違いや読みにくい部分があってはならないので
自分自身の仕事ぶりを含め、反省しております。

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2010年11月26日 (金)

今年4度目の一ノ越、3度目の立山・雄山、2度目の別山

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北アルプスは立山に行ってまいりました。
とはいえ、すでに1週間以上前。
こちらの写真は、雷鳥沢からの奥大日岳方面です。

初日は暗くなる前に入山するのがやっとで、「みくりが池温泉」に宿泊。
そして翌日、一ノ越経由で立山三山を目指します。
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一ノ越から見た槍ヶ岳や野口五郎岳。
この場所に来るのは、今年だけで4度目。
立山連峰の主峰・雄山に登ったり、ダム側に下ったり、
薬師岳方面に向かったりと、ここからの行き先はさまざまでした。

今回は立山の雪期縦走がお題なので、当然ながら雄山へ。
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この山頂は、6月の残雪期、8月の真夏、
そして今回11月の新雪の山と、3度目であります。
後ろのほうには、鹿島槍ヶ岳の白い姿が。

雄山からは、剱岳方向へ向かって進みます。

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状況に合わせて、スノーシューとアイゼン、
トレッキングポールとピッケルを使い分けて。
両方持っていくのが面倒なんだけど。
前を歩くのは、アウトドアライターの森山伸也(通称ヤーマン)、
ピークス編集部の増田謙治(通称マスケン)。
どちらも仕事仲間以前に友人なので、気楽なものです。
マスケンは初の雪山で相当ビビッてましたが。
でも、彼は厳寒の北海道・道東育ち。
なんとか歩いていきます。

諸事情あって遅れはしたものの、
剱岳がこんなふうに目の前にドッシリと鎮座する、別山に到着。
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思いっきり、晴れていて気持ちよさは格別。
このルート、今年のビーパル7月号「アルプス特集」では
僕の弟と歩いております。なので、別山も今年2度目。

たまには記念写真を撮ってもらったりして。
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ちなみに、僕が着ているウェア類の多くは、メーカーからの借り物。
その理由は、後ほど。

野営地は、風を避けながらも微妙に剱岳が見える場所。
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これら2つのテントもメーカーからの借り物です。

3日目には表紙用候補写真のために
”キメ”カットの撮影も。こんな僕たちの背後には剱岳があるわけです。
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上のほうでカメラを構えているのは、写真家の梶山正さん。
今年、槍ヶ岳の北鎌尾根の取材もお願いした
ハードな山のスペシャリストです。

撮影したカットをみんなで確認。
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これはかなりカッコいいので、表紙に決まるといいんだけど。

別山山頂から別山尾根を歩き、下山開始。
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前方に見えるのは、自分たちでつけたトレース。

その日のキャンプ地となる雷鳥沢を上から撮ると、こんな感じ。
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この後、さらにテントの数は増して、もはや雪上のテント村。

僕たちとすれ違うように、スキーを楽しむ人、
雪山登山を試みる人、雪上で滑落停止の練習をする団体などが、
剱御前小屋のあたりを目指してどんどん登ってきます。
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天気がよすぎて、このあたりは暑すぎるほど。
稜線は強風で凍えるほどだったのに。

最終日の朝。
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今日もまた、すばらしい天気。

しかし、容器のなかで凍りついていたのは、マスケンのコンタクトレンズ。
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夜半でも-10℃くらいで極端には寒くなかったんだけど、
やはり11月下旬の雪山なのです。

なぜか雪上で寝袋の撮影。ヤーマンがのんきにピースなぞしております。
ほかにもバーナーやゲイターなども大量に撮影しました。
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なぜかというと、今回はただ雪山を歩くだけではなく、
僕たちが興味を持っているアウトドアギアやウェアの新製品や
注目商品をメーカー各社からお借りし、
実際に山の現場で試しながら、インプレッションページ、
つまり「道具の紹介&使用した感想」のページを作ることになっていたのでした。
だからウェアもテントも、借り物だったのですね。
じつは自分が買いたいと思っていたものも
たくさん借りていて、この結果、いくつかは本当に買うことにしました。
お金はなくなるけど、実際に試してから買えるなんて、
アウトドアライターならではの役得。ちょっと申し訳ありませんが。
ちなみに、すべて初めての道具で雪山に行くのは危険なので、
ブーツやバックパックなどの主要ギアは自前のものにしておきました。

で、山を下りて、その勢いでピークス編集部へ。
返却のために、借りていた荷物を運んでいかねばならないのです。
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自分の荷物に加え、駅からはヤーマンの分も持ったとはいえ、
体の半分以上が荷物に。

このルポ&インプレッションは、次号のピークスに掲載されますので、
興味のある方は、12月15日をお待ちくださいね。

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2010年11月25日 (木)

泉ヶ岳と、宮城県高体連登山専門部リーダー研修会

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もう2週間近く前のことになるのですが、
僕の生まれ故郷・仙台に帰省しておりました。
といっても、遊びではなく、仕事です。

なんとまあ、宮城県高体連登山専門部リーダー研修会というのにお呼ばれして、
えらそうに「講話」なんていうものをすることになったのです。

場所は仙台市民の憩いの場「泉ヶ岳」。
「♪泉ヶ岳を~、みんなで呼ぼうよ、おぉ~♪」などと
僕が通っていた小中学校の校歌にも出てくるなじみの山です。

このリーダー研修会とは、宮城県内の高校山岳部の
リーダーとなる生徒たちを集め、1泊2日で行うもの。
生徒と顧問の先生とで、総勢60名以上。
僕の出番は夕方なので、到着後は自由時間となりました。

なので、その泉ヶ岳山頂へ。
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宿泊地の泉岳少年自然の家を出発し、
滑降コースから山頂を目指し、水神コースで戻るルート。
昼飯前には戻ろうと、スピードは早めで歩きます。

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少し登っていくと、もう山頂の姿が。
この泉ヶ岳、小学生のときの野外生活合宿で登って以来、ほぼ30年ぶり。
ものすごくキツかったのを覚えています。
子供心にも、こんな大変なことをしなくちゃいけないのかと、イヤになりました。
でも、ここは僕が初めて登った山。
高校山岳部での本格的山行となった蔵王連峰とともに、
忘れられない大切な山なのです。

で、すでに山頂。
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コースタイム2時間10分のところを、たった45分。
いくら大人になったからといって、こんなにラクだったっけ?
と思いつつも、なんともいえない感慨にふけってしまい、
山頂に踏み入れる手前の場所では、帽子をとって頭を下げ、お礼してしまったり。
「ありがとうございます」というか「帰ってきました」というか、複雑な気持ち。

低い山が連なる宮城の山々。
曇り空じゃなければ、別の角度で仙台市中心部のビル群も見えるはずなんだけど。
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下りの水神コースのこの石碑、なつかしい‥‥
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しかし、もっと懐かしかったのは、この場所。
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あああああ、ココ、小学生のときの登山で昼食を食べた場所だ!
小雨のなかで食べた「サンマのかばやき」の缶づめが
驚くほどうまかったのを思い出します。

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そのあとは遊歩道的なコースを歩き、少年の家へ。
山頂時間での滞在時間をふくめ、往復2時間ほど。
だけど、自分の過去にさかのぼっていくような、いい山歩きでした。

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研修会場はカメムシだらけ。その数、数千どころでありません。
冬ごもりの場所を探して、ウヤウヤと今年最後の活動をしております。

そして、とうとう「講話」の時間。
この研修自体は読図と天気の講義&実技が中心でしたが、
僕の話まで難しいものではツラかろうと、内容は簡単なものに。
高校だけで山をやめる生徒が多いようなので、
僕としては今後も山を続けてもらいたいという気持ちをこめ、
「このまま山を続けていれば、どんな場所に行けるか」というような
ちょっと刺激を与えられるものを考えました。
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2時間近く、写真を見せながら話したのは、
海外ではパタゴニア、ヒマラヤ、ユーコンなど、
国内では北アルプスを中心に、知床、西表島ほか。
どこも高校山岳部で覚えたことを基本にして、さらに体力と知識を身につければ、
いつかは誰もが歩ける場所だということを説明したのです。
ちなみに、この写真のパソコンに映っているのは、槍ヶ岳。

終了後は、顧問の先生たちと酒を飲んで雑談。
そして、僕の母校の仙台第二高校の先生が持ってきてくれたのは、
僕が春に出した本「トレッキング実践学」
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なんでも校費で購入して図書館に置いてもらっているらしく、背表紙には番号が。
頼まれるままに、「卒業生 高橋庄太郎」というサインを入れました。
とても恐縮です‥‥。でも、母校に自分の本があるなんて、ひじょうにうれしい!

翌日。生徒たちは登山道なき場所を歩きつつ行う「読図実習」へ。
実技に限らず、講義のときも、生徒たちは真面目に取り組んでおり、
ひじょうに感心させられました。一生懸命で、なんだかかわいいなあ。
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この実習、僕もはじめはいっしょに歩きましたが、
ポジション的になにをすべきかわからなくなり
(だって、僕がいなくても実習自体には影響ないから)
途中からはひとりでフラフラと山中を歩き、昼寝なぞしていました。

ところで、泉ヶ岳登山で目立ったのは、ラジオをつけて歩いている人。
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やはりこの山もクマの出没が多発しており、その対策のようです。
今回も宿泊地の外で、ある先生がクマを目撃したとか。

終了後は、山とは一切関係なく、ユアテックスタジアムでひとりサッカー観戦。
僕の愛するベガルタ仙台とジュビロ磐田の試合です。
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3-0で見事に勝利!。
(でも、その後2週間近くたっても、いまだ残留が決定していないんですけどね)

観戦後は先生たち数名と再び合流し、仙台市内で食事をしました。
宮城県の高校のOBとして、このような研修のゲストに呼んでもらえるとは、とても光栄。
ほんとうにありがたいことです。
僕にできることがあれば、また故郷のために何か協力したいと思っております。

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2010年11月24日 (水)

『ゲーテ1月号』発売

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ほとんど家にいない日々が続いていたところ
自宅のポストに1冊の雑誌が到着。『ゲーテ1月号』であります。
10月30日のブログで書いた、野口健さんの記事の掲載号です。

このアウトドアとは一見ぜんぜん関係ないビジネス系ビジュアル誌、
じつは以前、かなり仕事をしていて、
僕は創刊準備号から2~3年以上は連続して原稿を書いていました。
それもけっこう面白いものが多く、
北海道・南富良野でバイダルカというカヤックを造っている松原秀尚さん、
60年以上にわたって吉野で杉の種を取り続けている人、玄界灘の親子3代の海人、
ザ・ノース・フェイスの店舗で使われている不燃木材の会社など
僕の好奇心も満たされるもので。
マックパックの創立者、ブルース・マッキンタイアのインタビューも、この雑誌。
松原さんの記事といい、ブルースの記事といい、
アウトドア系の雑誌よりもむしろ充実していたので、
みなさんに見てもらいたかったの内容なのでした。

ともあれ、今回は野口健さんについて。
広告記事ではないのですが、野口さんの腕時計について説明する文字量が多くなっていて
ほかのことももう少し書ければよかったのですが‥。
書店でご覧を。

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2010年11月15日 (月)

『PEAKS12月号』が発売されました

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ヒマだと思っていた11月、予想外にバタバタしているうちに、
いつのまにか『PEAKS12月号』が書店に並んでおりました。
発売日は15日だから、今月ももう半分経ってしまったのですね。

で、僕が今回担当したのは、大特集「週末登山」のなかの『八丈島』6ページ。
このブログを以前に見ていただいた方にはおわかりかもしれませんが、
天気が悪かったために2度も取材に行きました。いやはや。
その模様を紹介したときに、このブログで使った写真は
僕が撮影したものですが、雑誌ではもちろんプロカメラマンが撮影した
より美しい写真になっています。いうまでもなく、細かな説明も充実。

あとは連載の「マウンテンギアラボラトリーズ」で、
”スリーピングバッグ(寝袋)”を9ページ。
同じく連載の「岳(ダケ)」が1ページ。
それと僕が原稿を書いたわけではありませんが、
「憧れのソロトレッカーになる」というページでは
先生のような役割で登場しております。
これがけっこう恥ずかしいのですが、合わせてごらんください。

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2010年11月 9日 (火)

もう一度、八丈富士

もう1週間近く経っているのですが、八丈富士取材に再び行ってまいりました。
今度はなんとか、そこそこの天気に。
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八丈富士から見た八丈小島。
こいつがこんな感じに見えないと、ここに来た意味がなかったので
前回の取材は失敗に終わっていたのでした。
ああ、よかった。

じつはもう、この取材を元にした原稿はフィニッシュ。
詳しくは11月15日に発売になる『PEAKS12月号』を。

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前回とほとんど同じ場所に張ったテント。
MSR「エルボールーム2」であります。
居住性でいえば、僕の持っているテントでナンバー1。

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頭の上には雲がかかっているけど、海はきれいな青。
前回に比べて天気が格段によくなっているのがわかります。
いや、よかった。

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外輪山に囲まれた中央火口丘。
今回は中央の池までも歩いていきました。

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これは、その中央火口丘の外れにある浅間神社。
なんか派手な色の石が置いてあります。

近くに寄ってみると、こんな具合。
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これ、全部人力で海から持ってきたもの。
火山の火口に、こんな丸い石があるはずないんです。
この丸さは、波によって磨かれたからこそ。
ちなみに、中央の青い石に「53」と書いてあるのが見えるけど、
裏にも文字が続いていて、要するにこの石は「53kg」ということ。
なぜこんなものをここまで持っているかについては、
掲載号の『PEAKS』に書きましたので、ご覧を。
でも雑誌で使った写真は小さいので、こんな文字が見えないんですよね。
だから、ここで使ってみたわけ。
しかしまあ、よくぞ、ここまで持って来たものです。祝・結婚だって。
よかったですね。

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この浅間神社から覗いた爆発口。
本当はもっと下のほうまで続いているんだけど。

下山中に立ち寄った「ふれあい牧場」。
背後には八丈小島と青い海。
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世間ではいろいろな問題や事件が起きていますが、
やっぱり日本は平和なんだと思わせられる風景でした。
いやいや、ホントいいねえ。

ともあれ、あと1週間もしないで掲載号が発売されるので、
詳しいことはそちらを見てくださいね。

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