« 『Feel EARTH 2010』が終了しました | トップページ | 原稿地獄の淵から »

2010年12月 3日 (金)

「アウトドアリサーチ」内覧会

R0015761
毎年この時期あたりから、アウトドアメーカーの展示会が始まります。
丸1年先のシーズンなので、つまり「2011年秋冬」もの。
写真は会場でもらった「OR」の略称でも知られる
アメリカのアウトドアメーカー「アウトドアリサーチ」のワークブックです。
カタログとの大きな違いは、日本で発売されるのか未定だったり、
そもそも製品化されるのかすら確定していないものも掲載されていることですね。

もともと好きなブランドであるうえに、
今年の2月には本社の取材を行うばかりか、
ウェアを一式着用してシエラネバダの山を歩かせてもらったりしているので、
新作はどうなっているのか、かなり楽しみな展示会でした。

会場にはけっこうな人。
でもスキを見て、人が移っていない状態をなんとか撮影。
(ちゃんと許可は得ています)
R0015756
ウェアはハードシェルの最上位モデル、マキシマスジャケットがかなりよさそう。
といいながら、写真がなくてゴメンなさい。
ソフトシェルは色がちょっと地味なのが残念だけど、これまたいい感じ。

こちらは以前から非常に評価が高い帽子類の新作。
R0015758
真ん中のものに注目。あらかじめフェイスマスクが内蔵されているという
これまでにありそうでなかったタイプ。
この「帽子+マスク」タイプはバリエーションが豊富で、物欲を刺激されるのです。

もうひとつ画期的な帽子が左の商品で、なんとダウンのキャップ。
あっ、中央のキャップもダウンの中綿入りだったな。
R0015759
もちろん汗をかく行動中ではなく、テント泊のときなどにかぶるのだけど、
こいつがじつにすばらしい。収納すれば手の平に乗るサイズなのに、
それはもう本当に暖かいのであります。
ただ、似合うかどうかといわれれば‥‥。
会場でいっしょになった山と渓谷社の知り合いも、
正直なところ、僕と同じように似合っていませんでした。
日本人の平面的な顔には難しいのかも。
でもまあ、過酷な場所では、機能性重視でしょう。
これは僕、確実に買うつもりです。色は無難な黒を選ぶつもり。

さらにほしいのが、このフリースライナーのストレッチ性グローブ。
おそらくカタカナにすれば、バーサライナーという商品名になるはず。
これ、中央のグローブを見るとわかるように、手の甲にファスナーが付いていますね。
ここには写真左のパーテックス素材の薄手グローブがさらに入っているんです。
ようするに、雨や雪が降ってきたら、アウターグローブで防水できるわけ。
アウターグローブはかなり薄いので、
手の甲に入れておいても、さほど違和感は感じません。
R0015755
来年といわず、今年のうちにほしい!
しかし、こういうシステムのグローブなら、
僕はむしろ夏に使いたいので、内側のフリースはなくていいかも。
2月の取材でお世話になったセールスマネージャーのジャクトンが来日していたので
夏向けのもっと薄いタイプを作ってほしいとお願いしておきました。
ダメもとですけどね。

|

« 『Feel EARTH 2010』が終了しました | トップページ | 原稿地獄の淵から »

アウトドアギア」カテゴリの記事

コメント

高橋様

先日はバックパックの情報ありがとうございました。
来年の夏のソロデビューに向けていろいろ背負って試してみたいと思います。

ORのものは私も帽子と手袋をいくつかもっていますが、使いやすくて大好きです!!来期の物だと分かっていても、高橋さんの解説付きだと余計に今欲しいっ!!て思っちゃいます(笑)

まだまだ初心者なので装備が揃ってないのですが、一つずつ調べたり、聞いたりしてギアを揃えて試していくのもかなり楽しいです!!
いつもマウンテンギア研究所を見て参考にさせてもらってます。ありがとうございますm(_ _)m

現在雪山装備を揃え中です。
楽しいけど、おサイフ事情はかなり楽しくないですね…


投稿: キウイ | 2010年12月 3日 (金) 23時48分

キウイさま

ORの来期の製品、楽しみですね。
雪山は夏以上にウェアやギアの良し悪しが
ハッキリわかるので、無駄のない買い物をしてください。
次の「マウテンギア研究所」は、「マット」です。
これから原稿を書かねばならず、大変です。

投稿: 庄太郎 | 2010年12月 5日 (日) 11時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『Feel EARTH 2010』が終了しました | トップページ | 原稿地獄の淵から »