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2011年4月23日 (土)

『ランドネ6月号』と『ゲーテ6月号』発売

女性向けというよりも女子向けのアウトドア系雑誌『ランドネ6月号』。
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現在のランドネは基本的にファッション誌だと思うのですが、
僕が担当したのは「ワンバーナーの使い方」という実用的な部分の2ページです。
超初心者向けに、ガスバーナーの話が中心となった
タイトルどおりの内容になってます。
経験のある人ならガスバーナーがいかに簡単に使えるかお分かりだと思いますが、
初めての人にはけっこう大変そうに見えるものなのかも。
自分が初めてバーナーを買ったときのことを思い出し、
できるだけ難しい表現は使わずに書いてみました。

この直後には、ワンバーナーで作れる料理のレシピが紹介されています。
こちらは僕とはまったく関係のないページ。
しかし、ワンバーナーで作るのは難しそうなメニューも入っているようで、
初心者でも本当に大丈夫かな、などと勝手に考えていたりして。

もう1冊は『ゲーテ6月号』。
ビジネスマン向けのビジュアル誌ですね。
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僕は今回、フランス料理店のシェフである松嶋啓介さんにインタビューしました。
編集部から、なぜ僕に取材の声がかかったかというと、
松嶋さんの趣味がじつは「山歩き」だから。
なんでも、自分のレストランのあるフランスの地中海沿岸の街・ニースでは
野生のハーブを採りながら、山をよく歩いているとのこと。
松嶋さんは25歳にしてフランスに渡ってレストランをオープンし、
その3年後にはミシュランの一つ星を獲得したという、
その世界ではすさまじい実績のある人です。
正直なところ、僕はそういうこと、ぜんぜん知らなかったのですが‥‥。

そういえば、松嶋さんがニースでレストランをはじめたころ、
僕は北半球を陸路1周している旅の最中で、ニースにも立ち寄った覚えが。
懐かしくなって、そのときの写真を写真をひさびさに見てしまいました。
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日没直後のニースの海岸。昼は海も空も真っ青なんだけど、写真は撮り忘れ。
高級なリゾートなのに、お金を使いたくなくて、ボロい安宿に泊まりました。

ニースからバスに乗って向かったのは、
画家のマティスが作ったヴァンスの教会。
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僕はマティスの切り絵の作品が大好きで、
その手法を使ってデザインされた、この教会をぜひ見たかったんです。

ニースのあとはスペインを経由して、船でジブラルタル海峡をわたり、
アフリカのモロッコに入ったっけ。
アウトドアとは関係ない、ただの思い出でした。

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コメント

高橋さんのことはPEAKSの記事で知るようになりました。そしたらたまたまこのブログに出会いました。出会いってすごいと感じる今日この頃です。

僕は最後に出てきたヨーロッパの思い出が印象的です。北半球を一周するなんてすばらしい!うらやましいです。「アウトドアとは関係のないただの思い出…」とおっしゃっているけれど、「ドアの外」と考えれば全然ありですよ。自分はそんな気分で「アウトドア」やってます。いつかその旅行の話も読んでみたいですね。

投稿: ダダ | 2011年5月25日 (水) 08時25分

ダダさま

僕の無職時代2年の旅は、某作家さんに
1回、原稿にまとめてみろといわれたことがあります。
しかし、北半球1周に加え、パタゴニアやら、エベレスト街道やら、
アメリカ1周やら、カナダの川下りやら、
行きたいところにただ出かけていった
支離滅裂の行動で、けっこう原稿化しにくくて。
だけど、ときどき当時のことを今の原稿のネタに
することもあります。
今後もいろいろな雑誌をご覧くださいね。

投稿: 庄太郎 | 2011年5月26日 (木) 15時19分

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