« 『山と渓谷8月号』発売中 | トップページ | 北アルプス・ソロ山行-2(槍沢~喜作新道~中房) »

2011年7月16日 (土)

『PEAKS 8月号』発売中

Imga
『山と渓谷8月号』と同様に、『PEAKS 8月号』も昨日に発売されております。
『PEAKS』のこの号、前号に掲載されている予告では、本来は「槍ケ岳」の大特集。
僕もそのつもりで「槍ケ岳・北鎌尾根」の原稿を書くつもりでいましたが、
諸事情あって、急遽「テント泊」の特集に。
つまり、『山と渓谷』と同じ特集になっており、
合わせて読むと、両誌の持ち味の違いがわかるかと思います。

結局、僕がこの『PEAKS 8月号』で書いているのは、
本当は次号で掲載するはずだった「北アルプス大縦走」。
テント泊特集とは別の扱いで巻頭を飾る、
なんと15ページにわたるルポになっています。
といっても、「立山から笠ヶ岳」まで1週間も歩いた記録なので、
1日あたりでいえば2ページ程度しかない、と考えることもできるんですけどね。

表紙に写っているのが、いっしょに歩いたメンツで、
原稿を書く僕と、カメラマンの岡野朋之さん、PEAKS編集長の朝比奈耕太さん
(この人だけ途中離脱したので、表紙に写ってないけど)以外は、
仕事とは関係のない、たんなる遊びでの参加。
だけど、各誌で大人気のライター仲間・村石太郎くん、
アウトドア的女性カメラマンの筆頭ともいえる野川かさねちゃん、
以前からコアなファンがいるザ・ノース・フェイス プレスの小澤由紀子さん、
そしてこれまた男性ファンが多い、涸沢小屋で働いている大西舞魅ちゃんと、
アウトドア業界ではかなり知名度が高いと思われる面々が集合しております。
それにもかかわらず、僕の原稿ではそんな貴重なメンバーのことには
ほとんど触れず、山とルートの話ばかり書いていたりして。
それぞれのメンバーのことをもっと知りたい人には
不満をもたれそうな内容なのであります。ごめんなさい。
Img_2694a

ほかには、「あの人のテントの間取り」というページで、
僕のテント内の荷物の配置が紹介されています。
ただ、これはスペースの問題で、細かいところまでは表現しにくいものだったので、
ちょっとした参考までに見てもらえれば、と。
そもそも、テントによって使い方も違うし。

また、先月号から始めた間接的支援企画「東北の山々」の2回目では、
パタゴニア仙台店の阿蘇吉洋さんが「栗駒山」について書いてくれています。
ご存知の人も多いかと思いますが、阿蘇さんは、登山家の竹内洋岳さんが
ヒマラヤのチョーオユーに挑戦するときに、公募によってパートナーとなった人です。
文中ではかなりの量を割いて、ボランティアについても触れているので、
ぜひともお読みになってください。

それにしても、ここ数日、かかわった雑誌が毎日発売されていくので、
それらを紹介していると、
先日行ってきた「北アルプスソロ山行」の続きがなかなか書けませんね。
MUKA STOVEの問題や、僕の2冊目の本がその後どうなっているのか、とかも。
まあ、今後、少しずつ‥‥。

|

« 『山と渓谷8月号』発売中 | トップページ | 北アルプス・ソロ山行-2(槍沢~喜作新道~中房) »

雑誌/書籍/ウェブ/テレビなどメディアの仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『山と渓谷8月号』発売中 | トップページ | 北アルプス・ソロ山行-2(槍沢~喜作新道~中房) »