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2012年8月17日 (金)

『PEAKS 9月号』発売中

Photo
『PEAKS 9月号』が6日前に発売されております。

大特集は「南アルプス」。
いくつかあるルポのなかで、僕は「両俣~北岳~池山吊尾根」という
かなりマイナーなルートの話を6ページにわたって書いています。

しかし、この山行、もともとは雑誌に書くためではなく、
写真家の野川かさねちゃんと、プライベート山行として企画したものだったんですけどね。
だから、誌面で紹介すべき、とか、紹介したい、というよりは、
かさねちゃんが登りたい北岳が目標とはいえ、
僕が好きな両俣から登り、一度は歩いてみたかった池山吊尾根で下りるという、
非常に個人的で、他の人にはわかりにくい要素で決めたルートになっているんです。

ちなみに、池山吊尾根は、今年5月の連休の山行で途中まで登りながらも
悪天候のために断念したルート。
雪山のときのメインルートではありますが、夏山で歩く人はほとんどおりません……。

この南アルプス特集以外で僕が書いたのは、
断続的連載である「マウンテンギア研究所」の“ウォーターボトル”。
簡単に言えば、水筒や保温ボトル、ハイドレーションのことです。
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これも、5ページ。

さらに巻末近くにあるレギュラーページの「ロングターム・インプレッション」では、
僕が今年から履き始めたスカルパのブーツ“ミラージュGTX”について、1ページ。
このブーツ、すでに僕には欠かせない存在になりつつあります。

そんなわけで、計11ページ、ご覧ください。


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コメント

お盆休みに南アルプスの南部へ行ってきました〜
茶臼岳から上河内岳、聖岳、赤石岳までテン泊縦走です!
荒川三山まで行きたかったのですが、天候悪化で断念して下山しました。荒天のなか赤石岳から椹島までの下りはなかなかしんどかったですが、下山してから風呂→生ビールは最高でした!!

来年は仙塩尾根を歩いてみたいです!

投稿: げんた | 2012年8月17日 (金) 07時08分

買ったままに、暑いので読まずにいましたぁ(笑)
庄太郎さんのブログを見て、これは読まなければ、、、面白かったです。
「マウンテンギア研究所」、、好きです。
水袋、以前は20年以上も使い込んだアルミ製だったのですが、、熱くならずに美味しいんです、、このところはハイドレ、、これはこれで便利なのですが、山から下りて疲れている身で掃除するのが大変なんですよねぇ、イライラ(苦笑)
TRAMPIN’&PEAKSでスカルパのこと、、ショップで「左右の足サイズ違うのでサイズ違いで売ってくれないかなぁ」って言ったら即拒否、当たり前(爆)、、今度ショップでスカルパ見て見ようっと、、その前に有るかなぁ。。

投稿: 修 | 2012年8月17日 (金) 07時44分

こんにちは。今月はたくさん雑誌に登場していますね。
僕はお盆に北アルプスに行く予定でしたが、どこも天気予報がおもわしくなかったため、東京から11時間かけて焼石岳に行きました。初めての東北の山です。熊に怯えながら中沼~銀明水~焼石岳~金明水~中沼と回りました。避難小屋にはじめて泊まったのですがきれいでとても快適でした。こんどは飯豊連峰を歩いてみたいと思いました。

投稿: タケゾウ | 2012年8月17日 (金) 09時53分

こんにちは。私は9月の槍ヶ岳を計画中です。

先日試写会の予告で"Japan in a Day"の触りをちらりとやっていました。数分にも満たないその映像だけでもグッと来るような瞬間がありましたよ。

ちなみに試写会でみたのは「最強のふたり」というフランス映画。とってもおもしろかったのでおススメです。

投稿: boriko | 2012年8月17日 (金) 16時09分

げんた様

僕も同じような区間の縦走を狙っているところです。
とくに聖岳あたりに行きたくて。
間ノ岳と塩見岳のあいだの道もいいですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
修さま

あんな原稿を書いておいてなんですが、
僕自身はハイドレーションをまったく使わなくなりました。
帰宅後もそうですが、歩いているときも取り扱いが面倒で。
スカルパの新しいブーツは、いまのところ非常に調子がいいですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タケゾウ様

焼石岳とは、懐かしい……。
僕は長いこといっていません。
飯豊もけっこうご無沙汰なので、
来年あたりにはいけるといいのだけど。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
borikoさま

"Japan in a Day"は、どういう仕上がりになっているんでしょう。
僕の友人がかかわっているだけに、楽しみにいています。
槍ヶ岳には僕も9月に行くことになっています。
天気がよいといいですね。

投稿: 庄太郎 | 2012年8月18日 (土) 15時35分

はじめまして。

50才になるのを目前に控え、昨年15年ぶりに単独行によるトレッキングを再開しました。
いつも記事を楽しく読ませて頂いています。

この世界に戻ってきて驚いたことが2つあります。

ひとつは、素材の進化に伴い用具が軽量化したこと。特にテントは一人用なら1キロ台が常識なんですね〜

もうひとつは、上記に伴ってでしょうか、ソロテントで野営するパーティーが増えたことです。
大きなテントでワイワイ泊まった方が楽しく省スペースでエコなのに勿体ないなぁ…

高橋さんの記事の影響もあるのでしょうか…、どこかにソロテントに寝泊まりすることがカッコいいという心理も働いているように思われます。

一方で「トレッキング実践学」に共用テントで楽しくご飯を食べてる写真がありましたが、とても印象に残っています。僕はこちらの方が好きですね!

…末の子供が重度の障害児なのですが、いつの日か、彼と南アルプスを縦走するのが夢です。困難を克服する強さをはじめとして、人としてベーシックなことをトレッキングは教えてくれると期待しています。

でも、その前に自分自身の脚力を鍛えねばcoldsweats01

これからも、骨太な記事を楽しみにしています。

投稿: さいとう | 2012年8月31日 (金) 09時16分

さいとう様

このところ、どこのテント場に行っても「グループで来ても、テントはそれぞれソロテント」だという話ばかりです。
ひとりでテントを使ったほうが気楽で快適なことは間違いないので、これが時流なのだと思います。
だけど、混雑している場所、混雑しているタイミングだと、さすがによろしくないので、このあたりを今後どうするか。
いやはや、難しいです。

お子さんに障害があるとのことですが、いつか縦走にいけるといいですね。五感でさまざまなことを体験できる山なら、きっと楽しめるはず。
うちの子供も、いずれ山歩きデビューさせようと思っています。

投稿: 庄太郎 | 2012年9月13日 (木) 15時10分

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