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2012年9月

2012年9月27日 (木)

『MOUNTAIN GEAR BOOK』発売中

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『MOUNTAIN GEAR BOOK』が発売になっております。
たしか9月25日には書店に並んでいたはず。
誌面に並んでいるのは新製品ではなく、
登場しているそれぞれの人が使っている「私物」になります。

このムックのなかで、人によっては数十の私物を紹介しているようですが、
僕はこのところほとんど家というか東京にいなかったので、
撮影や原稿書きをする余裕がなく、
なんとか2ページ分/3アイテムをお見せできている程度。
ページ上ではとくにわかりやすく説明してはいませんが、
「本当に気にいっていて、わざわざ複数所有しているもの」を選びました。
具体的には、マックパックのグリセード(バックパック)、
スカルパのゼログラビティ10GTX(ブーツ)、
アウトドアリサーチのラダーポケットキャップ(帽子)という3点です。
なぜ、これらを気に入っていくつも持っているのかは、
実際に原稿を読んでみてくださいね。

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2012年9月15日 (土)

『PEAKS 10月号』発売中

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本日、『PEAKS 10月号』が発売になっているはずです。

メインの特集は「秘湯」なるもの。簡単に言えば、山の温泉ですね。
僕が書いたのは、巻頭の山ルポ8ページで、昨年に取材した
北アルプスの「白馬鑓温泉~白馬岳~清水尾根~祖母谷温泉」
途中で2カ所の温泉に立ち寄ることができる、お勧めのルートです。

このときは、スケジュールの問題でプロのカメラマンの同行ができず、
自分たちでお互いに撮影した写真を使っています。
ということは、僕が撮った写真も。

今改めて、そのときの山行の様子をここでアップしたものを見てみると、
写真をセレクトしたときにはすっかり忘れていたのですが、
ブログとまったく同じ写真を何枚も雑誌上でも使っちゃっています。
むむ、もう少し考えればよかったか……。
まあ、原稿はかなり違うものになっているので、大丈夫でしょう。

それにしても、その雑誌の原稿のほうでは、温泉の話はもちろん書いているのですが、
なぜか僕がレインウェアを着たり、着なかったりという話を
なんだかクドクドと書いてしまった気がするんですよね。
そのとき、なぜか僕はそういうことを書きたかったんでしょう。

そんなわけで、まずは書店で御確認ください。

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2012年9月14日 (金)

『ビーパル10月号』と 四国での川遊びの話

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今月10日に『ビーパル10月号』が発売されております。
で、僕はこの号ではなにも仕事をしていないのですが、
なぜか創刊から続いているビーパルの看板ともいえる
野田知佑さんの連載『のんびり行こうぜ』には登場しているのです。
というのも、ライター仲間の森山伸也くんたちとともに
このところ毎年、徳島の野田さんの家には遊びに行っており
今回は僕たちが7月末にお邪魔したときのことを取り上げてもらったから。
その内容はビーパルを見ていただきたいとは思いつつ、
野田さんと僕の記憶の違いからか、
僕が妙にいい感じに書かれていて恥ずかしくなります。
いやはや。

と、そんなわけで7月に遊びにいってきたときのことを、
写真多め、文章少なめで紹介いたします。

到着後は、腰を落ち着ける間もなく、野田さん宅の池でひと遊び。
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水は温水のようで、ときどき魚が足にぶつかってきます。

しかし僕は出発までに仕事が終わらなかったので、
野田さんの家のガレージで、ひっそりと作業をする時間も。
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上半身は裸で、ショートパンツは池の水で濡れたまま。

その日のうちに内妻海岸にも遊びに行き、犬たちは大喜び。
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いつか沖にある島までカヤックで行きたいと思いながら、はや数年たちました。

メシのあとは川に出て、テナガエビ撃ち。
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あっという間に夜が更けていくのであります。

翌日は日和佐川へ。
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大胆にも水中にテーブルを配し、昼飯はソーメン。

気持ちがよい風が吹き、野田さんは昼寝。
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その間も僕たちはひたすら遊んでおりました。

さらにその翌日。
野田さんが用事を済ませているあいだ、僕たちだけでまた川へ。
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水に潜ったり、魚を採ったりして遊んでいる僕以外のみんな。

そんなときに、僕がしていたことといえば……。
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まさかの川中での原稿書き。
いや~、こうでもしないと終わらなかったんですよ。
ちなみに、このときに書いていたのは
『PEAKS 9月号』の「両俣~北岳~池山吊尾根」という山行ルポ
これを読んでくださった方がいたとしても、
こんな場所で書いた原稿だとは思いもよらないはず。
夏でも寒い日本第2位の山の話を、
こんな気持ちのよい場所で書いていたとは、我ながら不思議です。

このとき、他のみんなが遊んでいるのが当初は悔しかったのですが、
途中からだんだん、この状況が面白くなってきて、
最後にはむしろいい気分になってしまいました。
その昔、野田さんもユーコン川で、こんな状況で原稿を書いていたことを思い出し、
原稿の質はまったく及ばないながら、
やっていることだけは昔の野田さんに似ているという現在の自分のことが
これまた不思議に思われて。なんだか、お恥ずかしいけれど。

川の中で原稿を書きつつも、セルビンを仕掛けておくことは忘れず、
気分転換がてらカワムツを大量に捕獲。
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こいつらの一部は東京まで持ち帰り、現在、僕の自宅で飼われております。

しかし、そうやって遊んでいると、川のなかに設置したテーブルから
別途作業しなければならなかった紙資料が風で吹き飛ばされ……。
あえなく水中に。オレはこれほどバカなのか……。
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せっかくカラーでプリントアウトした校了紙が無残にも水浸しになり、
あわてて天日に干して乾かしました。
こいつは『山と渓谷9月号』で書いた
「ニュージーランド、ワカティプ湖周辺のトランピング」
のページですね。
原稿といい、校了紙といい、僕がどんなタイミングで、どんな仕事をしていたのかが、
計らずもわかってしまう、何枚かの写真でありました。

夕方には今回の成人男性2人、つまり僕と森山くんとで、
野田さんの家まで続いている未舗装路の補修作業。
大きくえぐれた場所に石とコンクリートを混ぜたものを流し込むというか
上に載せるというか、そんな作業をして、いくらかマシな道にするのが
僕たちのミッションでありました。
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だけど、森山くんがつまらない凡ミス。
水の分量をなんと1桁多く間違えてしまい、
10倍量の水によってコンクリートがユルユルに。
こういう男なので、これから書かれる彼の原稿の内容も、
ときどき10倍くらい薄いものになるかもしれません。

ともあれ、極度に一部とはいえ、道を補修。
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3泊もさせてもらって、わずか2㎡程度の補修しか貢献できない僕たち。
これでいいのかと思いながらも、こうして毎年恒例の四国への旅は終了したのでした。
次回はもっと役立つ男として、徳島に行きたいと思っております。

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2012年9月13日 (木)

『ワンダーフォーゲル10月号』発売中

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3日ほど前に、『ワンダーフォーゲル10月号』が発売になりました。
僕がこのなかで書いたのは、
継続担当している『MOUNTAIN EQUIPMENT BRAND HISTORY』で、
“フーディニ”というスウェーデンから新上陸したブランドのこと。
これが6ページ分。

そして6月に取材にニュージーランドまで取材に行ってきた
ウール素材のウェアメーカー、“アイスブレーカー”についての5ページであります。
以前ここで紹介した『山と渓谷9月号』と合わせて読んでいただきたい内容です。

北半球、南半球は違えど、どちらも寒冷なシチュエーションに向いた2つのブランド。
アイスブレーカーは以前から愛用していましたが、
フーディニはこの冬から本格的試してみたいと思っています。

さて、ニュージーランドのことは、ここでもアップしようと思いつつ、すでに9月。
詳しくはいずれ紹介するとして、今回は写真を2枚だけ。
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ワカティプ湖の近くを歩いたときにいた、顔だけが白いウシたち。
非常にのどかな風景です。

わざわざヘリコプターに乗せてもらって行った、標高2000m近い場所。
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ニュージーランドでは初冬に当たるこの時期、雪や氷はともかく、
山頂近くに下りたつと、非常に寒かったです。
やっぱりニュージーランドに行くのなら、夏のほうがいいな。

そんなわけで、『ワンダーフォーゲル10月号』をよろしくお願いします。

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2012年9月 1日 (土)

今年6月以降の山行、覚え書き

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もう8月も終わりましたね。
このブログがアップされるころ、僕はまたしても北アルプスにいるはずです。
僕は稀有なほどの夏好きとして、まだまだ夏山シーズンは終わっていないというか、
まだまだ終わらせてなるものかと思っており、、
これから1ヵ月半くらいは絶え間なく山に行き続けたいと思っています。

しかし、気づけばこの8月末の段階でもかなりの山行を繰り返しておりました。
自分の頭の整理のためにも、6月以降の山行で、
このブログにアップしていないものを、ここで列挙してみます。

●ニュージーランド(ワカティプ湖周辺) ※『山と渓谷9月号』に掲載済み
●北アルプス(燕岳~常念岳~蝶ヶ岳) ※『TRAMPIN’ vol.9』に掲載済み
●奥秩父(瑞牆山) ※『ビーパル9月号』に掲載済み
●八ヶ岳(本沢温泉) 
●南アルプス(北岳) ※『PEAKS 9月号』に掲載済み
●白神山地(赤石渓谷、暗門の滝周辺) ※『男の隠れ家10月号』に掲載済み
●北アルプス(剱岳~黒部峡谷) 
●北アルプス(餓鬼岳~唐沢岳)
●北アルプス(鹿島槍ヶ岳~五竜岳~黒部峡谷)

たしか、こんなところ。
他にも四国の川で数日遊んでいたり、
実家もある仙台にイベントのために帰省したり、
同じくイベントのために上高地に入ったりと、家にいる時間はわずかなもの。
これからも北アルプスを中心に、取材、プライベートを含めて
少なくても5~6回は山に行く予定が入っています。
いずれこのブログで軽めに紹介していくつもりですが、
年内にすべてを書ききれるものなのか……。
ブログは自分の山行記録の一環でもあるので、
なんとか簡単にでもアップしたいものなのですが、どうなることやら。

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