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2012年10月17日 (水)

『PEAKS 11月号』発売中

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一昨日、『PEAKS 11月号』が発売されました。
特集は、秋冬もののアウトドアウェアですが、僕はその部分とは関係なく、
昨年10月に歩いてきた「四国・石鎚山」付近の縦走ルポを書いております。
仕事でもプライベートでもなにかといっしょに行動することが多い
ハイカーズデポの土屋智哉、ライター仲間の森山伸也、大森千歳(敬称略)たちと
4泊5日を過ごした山の話です。
森山くんが作ってくれた動画もYOUTUBEにアップされております。
いいんだよな、これ、見てもらっても。

これはトータルで10ページありますが、僕が書いたのは8ページ分。
その他2ページ分は、森山くんに書いてもらっているのですが、
その内容というのは、僕と土屋くんの装備やメシを「比較」したものなんです。
土屋くんは「ウルトラライト」に特化したアウトドアショップを経営し、
「ウルトラライトハイキング」の著者でもあるくらい、
山歩きの装備を超軽量にまとめるスキルがある人。
それに対して、僕は少しくらい荷物が重くなっても、
快適さや満腹感を求める性格で、そのあたりを対比させているわけです。
表紙にも、そのあたりのことが
「ウルトラヘビーVSウルトラライトの山旅」なんて表記されているのですが……。

だけどこれ、ちょっと違うんですよね。
僕はこのときの荷物の重さが、だいたい25キロくらい。
4泊5日の食糧を用意してこの重さくらいならば、せいぜい「ヘビー級」でしょう。
「ウルトラヘビー」だったら、僕のイメージでは少なくても35キロ、
いや、40キロ超の重さにしか合わないように思います。
実際に、この号のルポに、自分では「ヘビー級」と書いており、
それもあって、内部のページ含め、
すべてウルトラはとって、たんなる「ヘビー級」と直すことにしたはずなのに……。
ウルトラライトに対応させるためには、ウルトラヘビーのほうが
わかりやすいとは思うのだけど、そのあたりだけご注意を。
ページ自体は、きっと面白いですよ。

これとは別に「書評」も1ページ書きました。
写真家・野川かさねちゃんの『山と写真』という本について、です。
Aaa
この本は、僕のブログでも紹介しようと思っていましたが、
初夏から初秋にかけて僕は山ばかりに行っていて、
(それこそ、かさねちゃんとも北岳に行ってきたり)
まともにブログの更新もせずにいたために、今になってしまった次第。
ともあれ面白いというか勉強になるというか、なるほどと思わされる本になっています。
そんなわけで、詳しくは、『PEAKS』を。

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コメント

PEAKS11月号読みましたよ、勿論買って(笑)
『ヘビーVSライト』とっても面白かったです。
私はぁ、、、靴&衣はヘビー派でザック&中身はライト派かな?
『4泊5日の食糧を用意してこの重さ・・・』、、庄太郎さんにはそうでしょうが巷は“これはウルトラヘビーでしょう”なんだと思いますよ(爆)

投稿: 修 | 2012年10月19日 (金) 07時53分

修さま

巷でこそ、25キロじゃ「ウルトラ」ヘビーではないですよ。
テント泊で4泊5日くらいなら、
これくらいの重さの人はザラにいますから。
ウルトラって、スーパーとかそんな言葉以上にそうとう強い言葉なので、
25キロくらいでは、やっぱりたんなるヘビー級。
これがウルトラヘビー級なら、
30キロとか、35キロ背負っている人は
どのように表現すればいいのでしょうかね。

投稿: 庄太郎 | 2012年10月19日 (金) 20時45分

私には想像つきません。
驚重級では如何でしょうか。

投稿: 修 | 2012年10月19日 (金) 21時17分

はじめてコメントいたします。
10/16~18に上高地〜蝶ヶ岳にソロテント泊で行ってきました。
9月に北アルプス涸沢、奥穂高に一度行ったのですが、全く違くて
長塀尾根がすっごくきつかったです。着かないかと思った!
でも雲一つ無い晴天で、穂高連峰、槍全て丸見えでした!
二泊して常念岳の方に行けるだけ行こうと計画していたのですが
夕方になるにつれ、強風になり気温もどんどん下がり寒すぎてほとんど眠れずじまい。。。庄太郎さんがよく書いているように少々重くても寒さ対策は大事なんだ!と実感いたしました。私は元々すごく寒がりだから身にしみました。特に大地からの寒さが!
翌日は午後から雨予報。私、死ぬな!と思い(笑)徳沢までおりました。

蝶槍までは行ったのですが、蝶ヶ岳から蝶槍の間!!
本当に素晴らしい世界でした。
夫婦一組とすれ違っただけで、鳥の声と青い空と緑のハイ松連なる山。
こんな素晴らしい世界に出会えたのも庄太郎さんの二冊の本のおかげで!是非お礼が言いたいと思いコメントいたしました。
ありがとうございます!!!!!
実は夏にTHE NORTH FACEの日本のウィルダネスに参加させていただいた時に、常念山脈縦走をいきなりやってみたいと相談したんですが、今思えばだいぶ無茶な事言ったなぁと(笑)
来年挑戦したいと思います。

長々と書いてしまいましたが、
これからも、ブログ、雑誌楽しみにしています!!

投稿: ユミ | 2012年10月25日 (木) 19時03分

修さま

だから、僕の感覚では、35~40キロくらいで
ウルトラヘビーなんですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユミさま

あのときに来場してくれた方ですね。

そう、あの長塀尾根って、やたら長いんですよ。
しかも眺望がきかないので飽きちゃうし、
そんなこともあって、たんなる蝶ヶ岳往復でなければ、
僕は下りに使うほうがお薦めです。

北アルプスのなかで常念山脈は雪解けが早いというか、
残っていても歩きやすいというか、
ともあれ初夏あたりから挑戦できます。
来年の北アルプス一発目には向いていますよ。
ぜひ歩いてみてください。


投稿: 庄太郎 | 2012年10月26日 (金) 01時47分

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