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2012年11月23日 (金)

奥秩父/瑞牆山

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北アルプスの燕岳~蝶ヶ岳を歩いてきたあと、
すぐ次に向かったのは、奥秩父の瑞牆山でした。
僕は前月にも奥秩父の金峰山あたりを歩いていて
そのときにも見えていた山です。
瑞牆山に行くのは、3年ぶりくらいかな。

この山行は『ビーパル9月号』の山特集のための取材でした。
当然ながら、もうとっくの昔に販売されている号です。

1泊2日の行程で、テント泊は富士見小屋のキャンプ地。
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かつて事件があった小屋ですが、
今はオーナーも代わって、非常によい雰囲気です。

山頂に登ったはいいけれど、天気はイマイチ。
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周囲に多い奇岩も、この程度しか見えず。

だけど少しすると、やっとこのくらいの眺望は得られました。
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むむ、もう少し雲が切れてほしかった。

山頂にいる2人は、この取材のカメラマンである矢島慎一くんと高橋郁子さん。
2人はどちらもプロであり、かつ夫婦でもあります。
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このカットは、コンパクトカメラのレンズを自分たちに向けて、
いわゆる「自分撮り」を行っている様子。

『ビーパル』の山特集を見ていただいた方は記憶に残っているかもしれませんが、
この矢島くんは「山写真の先生」として、誌面に登場しております。
上の写真は特集内でも使用した「自分撮りをうまくやる方法」の
「成功例」の撮影を矢島くんがしている風景なのです。
で、僕が矢島くんから「山でよい写真を撮るコツ」を聞いて、原稿を書いたんです。

ページ内では、「矢島先生が撮影中」の写真が必要になり、
矢島くんが撮影している様子を、妻の郁子さんに撮影してもらいました。
複雑というか、なかなか難しい撮影なのですが、
そこは夫婦だからこそのコンビネーションで、順調に進んでいきました。

その撮影の様子はというと……。
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「地面に生えている植物を撮影中の矢島先生」を撮影する郁子さん。

「木に生えているコケを撮影中の矢島先生」を撮影する郁子さん。
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矢島くんが撮っているのは、コケではなく、木漏れ日とか、
木そのものだったかもしれません。7月のことなので、忘れちゃいました。

僕自身も、この特集では「テント泊」の先生的役割で登場しており、
その様子は矢島くんに撮影してもらいました。

つまり、「山写真」のページは、
見本写真の撮影/矢島慎一、イメージカットの撮影/高橋郁子、
文/高橋庄太郎(僕)というスタッフクレジットになり、
「テント泊」のページは、
撮影/矢島慎一、文/高橋庄太郎 という組み合わせにして、
特集内の2つの取材を同時に進めたわけなのでした。
やることはたくさんあったけれど、なかなか面白かったですよ。
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しかし、富士見小屋のテント場は、なかなかいいですね。

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山(やま)」カテゴリの記事

コメント

庄太郎さん、こんにちは!
あの写真は、こんな風に撮られていたんですね。
愛だなぁ〜愛♡
愛を感じますね♪

投稿: aiko | 2012年11月24日 (土) 10時27分

aikoさま

撮影風景って、なかなか面白いんですよね。
僕はこの手の、「カメラマンが撮影中」という写真を
たくさん秘蔵しております。

投稿: 庄太郎 | 2012年11月25日 (日) 17時39分

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