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2012年12月16日 (日)

『PEAKS 1月号』発売中

Peaks13_01a
昨日、『PEAKS 1月号』が発売されました。
ついこのあいだ、原稿を書き終わったばかりだというのに。

特集は『雪山ギアフィールドインプレッション』であります。
このなかで僕はテント、マット、スリーピングバック、バーナー、防寒着などの
「住」の部分を担当。
11月末の北アルプス・立山連峰で、いろいろな道具を試してきました。
そういえば、2年前の同じ時期にも、ここで道具のテストをした記憶がありますよ。

これは2日目の朝、雷鳥平での写真。
Img_0309a
このテントは以前もメーカーからお借りして使ったことはあるのだけど、
シチュエーションを変え、改めて性能を見てみました。

表紙の写真のように、2日目の午前中こそ快晴だったものの、
その日の夜はすさまじい風が吹き(推定最高風速30mくらい)、
このテントもつぶれそうになっちゃいました。
Img_0397a
テントの風下には吹き飛んできた雪がたまってしまい、
軽く30センチ以上の厚さに。
テントの性能を試すために、2泊目はあえて風が強い稜線まで移動して
設営したとはいえ、ほとんど眠れない一晩。しかし、華奢に見えるこのテント、
顔に接するほど壁面が強風で押されるほどだったのに
ポールが折れることもなく、きっちりと僕の体を守ってくれたのでした。
とはいえ、外に置いておいたショベルやらクッカーやらは、
完全に雪の中に埋もれてしまい、あとで掘り起こすのが面倒でしたが。

そんな感じで道具をテストしてきた模様は、誌面で計14ページ分にもなります。

この号では、ほかにも断続的連載の「マウンテンギア研究所」で、
「ヘッドギア」、つまり帽子類のことを6ページ分。

さらに付録としてついている小冊子「プランニングノート」では、
内容のリニューアルに当たって、北アルプスの立山連峰近辺の
お薦めコースを、新たに2つ書いております。
インプレッションのために行った場所と、偶然にもいっしょですね。

興味のある方は、ぜひ御覧を。

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