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2013年1月17日 (木)

奥秩父/笠取山への再登山

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10月の終わりに奥秩父の笠取山を中心とした取材に行った僕ですが、
そのときは悪天候のために、将監峠に往復するだけであっけなく途中で下山。
わざわざテントを張って1泊したというのに‥‥。

そこで、約1ヵ月後、再び同じルートで再取材を試みたのでした。
この山行については、そう遠くない時期に雑誌で書くことになっているので、
ここでは軽めのご紹介にしておきます。

将監小屋までは、前回といっしょ。
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今回のブログは、将監峠への登り道からの開始です。

で、将監峠。
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前回は写真すら撮らなかったというのに、今回はまさに青空。
ここから西に向かい、笠取山へと縦走を開始しました。

基本的には樹林帯ながら、ときおり見晴らしがよい場所も。
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とくに晩秋は木の葉も落ちきり、富士山もしっかりと眺めることができました。
この写真はかなり寄っていますけれど。

夏ならば半分ほどは木陰であったはずの樹林帯の稜線も、
この季節は光でいっぱいであります。
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このルートを歩くのは初めてだったので、なかなか新鮮。

ゆっくりと数時間歩くと、笠取山に到着。
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この山には山頂が二つあり、こちらは標高1953mの最高地点。
ただしかなり狭く、それほど視界も開けておりません。

そしてこちらがもうひとつ山頂。
周囲の景色はすばらしく、富士山もよく見えます。
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ただ、個人的には狭いほうの山頂のほうが好きかも。
というのも、その直下から山頂を見ると、こんな感じだから。
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まるで小さなスキー場のように樹木が帯状に切り開かれており、
なんだか人工的なんですよね。
だけど、だからこそすばらしい景色を眺められるわけでもあり‥‥。

時間に余裕があるので、笠取小屋に向かう前に、雁峠に寄り道。
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ゆっくりと休憩し、のんびりと過ごしました。

その後、笠取小屋からは多摩川源流部を通るルートで下山。
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このあたりも木々の葉が落ち切って、非常に開放的な雰囲気でした。

山腹につけられた道を延々と歩いていくと、ついには車道に。
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駐車場まではアスファルトの上を進んでいきました。

いやはや、同じ場所にわざわざ2回も行っただけに、
今回は晴天に恵まれて、本当によかった!
次は季節を変えて、もう一度行きたいと思っております。

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山(やま)」カテゴリの記事

コメント

『みんなで“ソロ”山行 いざ、白馬岳へ!』読みましたよぉ。
庄太郎さん、いよいよ“神”に奉られましたねぇ(笑)
将監峠~笠取山、、良いですねぇ。
そして笠取小屋からの下山道、私の好きな雰囲気です、羨ましいなぁ。。
ところで、私はいつまで経っても“神”にはなれませんが、“仏”には、、いずれはなれる予定です(笑)

投稿: 修 | 2013年1月18日 (金) 08時31分

修さま

そうなんですよ、“神”って‥‥。
僕はたんなるライターなので、なんだか少し気が重くなる表現です。
いやはや。

僕もいずれは仏にはなる予定です。できるだけ長生きして、できればあと150年後くらいがいいのですが。

投稿: 庄太郎 | 2013年1月20日 (日) 14時18分

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