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2013年7月26日 (金)

僕の4冊目の書籍、『山道具 選び方、使い方』発売中です

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もう1週間前の7月19日、僕の本『山道具 選び方、使い方』が発売されました。
このブログで早く紹介しようと思っていたのですが、
落ち着いて書ける時間がなく、数日経ってしまいました。
いやはや。

内容は、下の写真の目次でご確認を。
Img_563800
主要ギア20アイテムのほか、それに入りきれなかった
28のアイテムを1ページずつ加え、さらに3カテゴリーのノウハウものも。
これでトータル336ページですよ。

それも、圧倒的な文字量で迫ります。
Img_564000
ひたすらにこんな感じですよ。
Img_564100
我ながらよくも書いたものだと思うほどの圧迫感、情報量であります。

とはいえ、すべてをこの本のために書いたわけではなく、
主要アイテム20に関しては、PEAKS誌で断続的に連載していた
「マウンテンギア研究所(Mountain Gear Laboratory)」に
加筆、修正して再編集を行なったものです。
再編集といっても、ほとんど作り直したアイテムもあり、もう大変。
また、3カテゴリーのノウハウものも、
過去のPEAKSまたはムックで僕が作ったページを同じく再編集しています。
この本のために書き下ろした分は、28の細かなアイテム、
主要20アイテムそれぞれにつけた僕のエッセイなどですね。

巻頭や途中に入るグラフ的ページに使われているのは
全面的に矢島慎一くんの写真。
Img_563900
マットな質感の紙なので、写真にうまく撮れませんが、
どれもカッコいいですよ。写っているのが僕だという事実を除けば。

発売元はエイ出版社で、価格は1770円+税。
この厚みで、この値段とは、安いですよ~。

ともあれ、この本は書店で実際に手に取ってみてもらわないと
どれだけ情報量が多いものなのかは伝わりません。
ぜひチェックしてみてください。

担当編集のマスケンこと増田くん、おつかれさまでした。
いろいろと、ありがとね。



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雑誌/書籍/ウェブ/テレビなどメディアの仕事」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様です。
『テント泊~』に引き続き、購入させていただきました。

ちょうど道具をいろいろと揃えている途中なもので、大変参考にさせて頂いてます。
欲しいものが増えて困ってしまいますがね(笑)

来週、谷川岳にテント泊縦走に行ってきます。
ここ数日、天気が不安定なようですので、天気が心配なのですが・・

もちろん、庄太郎さんの本もバックパックにうまいことパッキングして持っていきますよ。

投稿: タイチ | 2013年7月26日 (金) 12時05分

わっ!欲しいです!
本屋に今から駆け込みまっす!

あっ!はじめまして!
今年から登山始めた初心者です。
勉強中なので、こういった本は嬉しいですね(o^^o)楽しみ♪

投稿: emi | 2013年7月26日 (金) 13時10分

はじめまして。アラフォー@岡山です。
今日、楽天ブックスから届き、早速読んでます。
プライヤーの使い方、目から鱗でした。

8月頭にテント泊デビューなので勉強になります。
といっても雷鳥沢キャンプ場→立山、雷鳥沢→奥大日岳なので、テント背負って歩く訳ではないのですが、いつか「北アルプス(略)」も参考にして、あちこちのコースをテント泊で歩きたいです♪

投稿: たも | 2013年7月27日 (土) 23時14分

タイチさま

ご購入、ありがとうございます!
谷川岳、これからですよね。
今年は梅雨が明けても天気が安定しませんが、
よい山行になることを祈っています。

この本はあまりにも重いので、持っていかないほうがいいですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
emiさま

この本、買ってもらえましたか?
ちょっと異常なほどの情報量なので、
むしろどうすればいいのかわからなくなるかも。
必要な部分だけでも参考にしてみてくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たも様

すでに読んでいただいたようで、ありがとうございます!

雷鳥沢はあちこちの山に往復するのにいい場所ですよね。
とくに奥大日からの剱岳はカッコいいので、
山頂に滞在する時間を多めにとって、ゆっくりと歩いてみてください。

投稿: 庄太郎 | 2013年8月 1日 (木) 00時08分

実際手にとって見たら、ものすごい情報量だったので、買いました〜!
読んでて、えっ!結局どっち?って思うところはありました 笑
でもそれは私がまだまた勉強不足なところがあるからです。
山道具ってあるとないとでは全然違って、
あれば物凄く快適に過ごせたりしますよね。
今、自分が行きたいところ、行けるところなど、いろいろ考えて、今、必要なものを見極めて、少しずつ道具を揃えていけたらな。と思っています。
女の子には少々厳しいかもしれない
テン泊を出来るようになりたくて、
たくさんの山々をずっと眺められる旅をしたいです(o^^o)

投稿: emi | 2013年8月 1日 (木) 09時04分

谷川岳、明日を予定してるんですが、天気が?なので一日延期かどうか悩んでいる最中です(笑)
庄太郎さんオススメの縦型パッキング、すごいですね!
食料をまだ詰めていませんが、なんだかスカスカになってしまいましたよ(笑)
寝袋なんかも相当潰しましたが…
本はトレッキングとテント泊の2冊をパッキングしました!
谷川岳で2泊、贅沢なテント泊をしてきます!

投稿: タイチ | 2013年8月 1日 (木) 20時06分

今年から山デビューします。
まずは夏休みに行く山のために、ギアを順番に揃えています。
本当にこの本に早く出会いたかったと思いました!
初心者には、何が何だかわからない中、それでも色々聞きながら揃えていってます。
あ~、何でこの本、もう少し早く発売しなかったの!?
と心から叫んでしまいました。
本当に素晴らしいと思います。
しっかり読んで、迷いながら揃えて、とりあえずの目標槍ヶ岳登頂に向かっていきたいと思います。

ところでP160右下に掲載されている巻き込むスタッフサックは、どこのメーカーの物ですか?
今必死になって探してます。

投稿: ファンキーおみず | 2013年8月 4日 (日) 20時15分

emiさま

情報量が多くて、とまどうでしょうね。
対立するような内容が書いてあるのは、たぶん長所が短所であり、短所が長所であるような部分なのでは?もしくは、たんなる原稿の書き間違いだったりして……。いずれ、テント泊には挑戦してみてくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイチ様

縦型パッキング、効率的でしょ?
慣れれば、よりコンパクトになると思います。
それにしても、わざわざ重い本を谷川岳まで持っていってもらえるとは、ありがたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・
ファンキーおみず様

少しは僕の本が役立つようで、よかったです。

あのスタッフバッグは、アライテント(ライペン)のものですよ。探してみてください。

投稿: 庄太郎 | 2013年8月 7日 (水) 03時09分

ありがとうございます!
早速さがしてみます。

少しどころか、とても役に立ってます。
私にとって、この本はバイブルです。
毎朝の通勤電車の中で、熟読しております。
今週の山が終わったら、テント泊も買って熟読したいと思ってます。

本当にありがとうございました。

投稿: ファンキーおみず | 2013年8月 7日 (水) 14時34分

谷川岳より無事下山して参りました。
予報とは裏腹に雨に見舞われましたが、稜線の景色を楽しんできました。
縦型パッキングのおかげで、荷はかなりコンパクトになりました。

赤城大沼はいかがでしたか?
私も次回行きたいと思っています。

投稿: タイチ | 2013年8月 7日 (水) 19時09分

ファンキーおみず様

あの本、細かくて読むのが大変でしょう。
とくに通勤時は。
なんとか読んでみてくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイチさま

赤城山は天気がイマイチでしたよ。
でもそれなりに写真は撮れました。
それにしても、今年は天候が不順ですね。

投稿: 庄太郎 | 2013年8月13日 (火) 13時33分

庄太郎さん
こんにちは。

こちらの本、発売日前日に購入後、隅から隅まで熟読しております。
その道具の利点は知っていたつもりでも、欠点やまた別の方から見た利点がしつこい程(もちろんいい意味で)載っているので、もはや参考書になりつつあります。

一点知りたいことがあるのですが、P.329の「大きめのクッカー」に載っているEPIのチタンクッカーについてですが、こちらはATSチタンクッカーのTYPEⅡのSとMをご自分で組め合わせたものでしょうか?
既存のアドベンチャークッカーセットⅠだとATS加工がされていない様なので気になりました。
テント泊用のクッカーを店頭に見に行ったところチタンの軽さに驚いたのですが、焦げ付き易いという点で悩んでいたので。

投稿: 翔三郎 | 2013年8月19日 (月) 02時26分

翔三郎さま

僕のものは、セットで買ったものですよ。
今はATSだとセット販売はないのかも。
ちょっとよくわかりませんが。

ちなみに、僕のクッカーの基本はアルミのもので、
チタンはあまり好きではありません。
軽量といってもそれほどでもないし、
そのわりに高価だし、曲がるというか割れやすいし、
なにより焦げ付きやすいので。
これはATSで熱のまわりがよいので、例外ですね。

本ではもちろんチタン製も紹介していますが、
人によって好みや考え方はさまざま。
だから選択肢のひとつとして紹介はしていますが、
僕個人の使い方にはあまり合っていないんですよ。
同じ意味で、山中でもちゃんと料理をしたければアルミのほうがいいし、
フリーズドライを中心にするのなら、お湯を沸かしやすいチタンがいいでしょうね。

投稿: 庄太郎 | 2013年8月19日 (月) 23時47分

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