« トークイベント『FIELD VOICE!』のお知らせ | トップページ | 今になって7月発売分の雑誌のご紹介。『夏、山へ。2015』『BE-PAL8月号』『MonoMax8月号』『PEAKS8月号』『山と渓谷8月号』 『Number Do Vol.22』『Get Navi9月号』『ヤマケイオンライン』連載「高橋庄太郎の山MONO語り」第17回 »

2015年6月28日 (日)

『BE-PAL 7月号』『山と渓谷7月号』『PEAKS 7月号』『ランドネ7月号』『最新登山ギアガイド』発売中、「ヤマケイオンライン連載『高橋庄太郎の山MONO語り』第16回」更新!

81ja72gq1al00_2
今月も僕がかかわった雑誌が数冊発売になっています。

まずは発行順に、6月10日発売の『BE-PAL 7月号』。
特集は「人気ガイドに教わる山登り」です。
僕が話を聞いて原稿化したのは、花谷泰広さん、江本悠滋さん、
田中陽希さん(この方だけ、ガイドとはちょっと違うけれど)の3名。
文字量たっぷりで、読み応えがあるかと思います。
そのほかには登山用のギアを紹介するページなども担当。
さらに連載の「ガレージインプレッション」では、
ビッグアグネスの「ラトルスネイクSL1mtnGLO」もテスト。
全部で13ページ書いています。
山岳専門誌とは視点が異なる登山特集、ぜひ読んでみてください!

6月15日には『山と渓谷 7月号』。 
71zq9pupx5l00
今号は「北アルプス大縦走」という特集で、
僕が書いたのは”テント泊”のカテゴリーのうち
「種池~針ノ木岳~蓮華岳」という渋めコースのガイド的2ページ。
いくぶん個人的な視点も加えております。
登山道がある場所なら、ほぼすべてを歩いた北アルプス、
今年はどこに、何回行くこと になるのか……。
すでに夏山の計画を立て始めております。

同じく6月15日に、『PEAKS 7月号』。
71qeprapnll00
特集は「山道具店」。
しかし僕はその部分とは関係なく、
「北海道・十勝岳~トムラウシ山」の山行ルポを8ページ書いております。
Img_629800
ちなみにこのルポは前編、後編に分かれていて、これが前編。
後編は次号になり、歩いた場所は「トムラウシ山~沼ノ原」になります。
夏休み向けの1週間コースですね。
このほか、定例ページの「ロングタームインプレッション」では
ニーモ「ブレイズ1P」をピックアップ。
今年になっていくつもの雑誌で紹介してい る商品ですが、
とうとう自分のものにして、これからテストしていきます。
今年の秋くらいにその感想を改めて記事にする予定です。

6月23日には『ランドネ8月号』。
81x0e8ihyil00
特集は「山キャンプ」ということで、
僕は自分が使っているテント、マット、寝袋、それぞれ1点ずつについて、
ごく短いコメントをよせています。あまりに短すぎて、
なぜそれを使っているのかほとんどわからないくらいなのですが……。
特集自体はわかりやすくできているようなので興味のある方は、ぜひ。

そして明日6月29日には『最新登山ギアガイド』。
71zopcnodl00
僕が担当したのは、テント、寝袋、マットという3つのカテゴリーで、
合計100点以上! 簡単な選び方のポイントもついています。
さらに愛用道具に関するコラムも1ページ書いており、
取り上げたのはホエーブス「No.625P」。
20年以上も前に生産を取りやめた、
僕の高校時代の思い出が眠るギアです。
正直なところ、カタログ的ページよりも、このコラムを読んでほしいかも。

最後に、雑誌ではなくウェブ。
「ヤマケイ オンライン」での連載、
「高橋庄太郎の山MONO語り」第16回目もアップされております。 
0000
今回はホグロフス「ネイド50」というバックパック。
今月はじめに南八ヶ岳で使ってみたときの
写真をもとに原稿化しています。
Img_13680000
これ、おもしろい工夫がいろいろあって
「使って楽しい」バックパックなのですよ。
詳しくはウェブサイトの原稿を読んでください。

そんなわけで、興味があるものだけでも手にとってもらえるとありがたいです。
ぜひ、ご覧を!

|

« トークイベント『FIELD VOICE!』のお知らせ | トップページ | 今になって7月発売分の雑誌のご紹介。『夏、山へ。2015』『BE-PAL8月号』『MonoMax8月号』『PEAKS8月号』『山と渓谷8月号』 『Number Do Vol.22』『Get Navi9月号』『ヤマケイオンライン』連載「高橋庄太郎の山MONO語り」第17回 »

雑誌/書籍/ウェブ/テレビなどメディアの仕事」カテゴリの記事

コメント

庄太郎さんこんにちは!
突然なんですが、庄太郎さんが使用されているマックパックカスケード65のサイズはいくつのものを使用されていますでしょうか?
私が171cmの肩幅広めな体型なんですが、S3じゃやはりデカいのかななどと迷ってまして・・
もちろん背負って決めるのが1番ですが、カスケードの情報が周りに少ないもので・・
いきなりの質問申し訳ありません。

投稿: Imki | 2015年7月 9日 (木) 11時00分

Imkiさま

僕は身長177cmですが、S2ですよ。
S3では大きくて合いません。とくに腰回りが。
背面長もS2で足りています。
おそらく日本人でS3の人は少数だと思います。
とはいえ個人差があるので、参考までに。

投稿: 庄太郎 | 2015年7月14日 (火) 21時34分

*連絡先がわからず、コメントで長文申し訳ありません。

庄太郎さま

はじめまして。いつも雑誌などで拝見しております。庄太郎さんの雑誌書籍などを拝見し、山や山道具の魅力を知り、のめり込んでいきました。本格的な登山活動は2年位になります。
ぜひ庄太郎さんの意見を聞かせてください。それは、キャンパーのマナーの悪さについてです。

先日雷鳥沢キャンプ場に行った際、テント場でのキャンパーのマナーの悪さにがく然とし、憤りを感じました。残飯を捨てる、洗剤で食器を洗う、高山植物の上にテントを張るなど、当たり前のようにしていました。せっかくの旅行が楽しくなくなり、このような管理をしている施設にまで怒りを感じました。幕営料を払いに行った際の注意点でもそれらのことには触れられていませんでした。当たり前のことですが、皆さん、当たり前にはできておらず、オートキャンプのノリで過ごしているように見えました。室堂周辺はホテルなど大型の施設があり、下水処理施設が完備されているのかと思い、ネットで検索してみましたが、見つかりませんでした。
雑誌書籍では山の魅力が華々しく書かれていて、山への思いが強くなりますが、一方でマナーなどについては、小さいコメント位だったりします。山メシの作り方はたくさんでていますが、食べた後の処理の仕方(お湯でふやかし、飲んで、トイレットペーパーでふくなど)は全く見たことがありません。テン場で食器を洗う人たちも知らないのかもしれません。周りが洗っているから正解だと、倣っているのかもしれません。そのように間違った知識がどんどん伝染しているように見受けられます。
汚水問題だけでなく、庄太郎さんがおっしゃっていた単独テント増加によるスペース問題も荒れ地の拡大に繋がると懸念しています。
来年から山の日も制定され、登山者も増えるなかで、ますます山の環境が危ぶまれます。

庄太郎さんは私を含め登山者の憧れであり、見本とされていると思います。これについてご意見いただきたいのと、あわよくば、登山リーダーとしてなにかしらのアクションをしていただけると幸いです。
長文で失礼いたしました。よろしくお願いいたします。

投稿: ゆう | 2015年9月22日 (火) 12時25分

ゆう様

お怒りの件、ごもっともだと思います。

山中でも洗剤を使えるテント場もないわけではなく、その人たちは雷鳥沢もそういう場所なのだと思っているのかもしれません。いや、たんに無知というかマナー知らずなのかな……。僕も何度か、山中で見かけた悪質な登山者のことを原稿に書いたことがあります。

雑誌ではテント場のマナーやルールについて、わりと定期的にページが組まれています。僕自身も年に1度くらいはそのような原稿を書いていますよ。とはいえ、その記事を読んでもらっているかどうかは別で、僕もマナーが悪い人を見ると、自分が書いた原稿が伝わっていないのだと自分の無力さを感じます。そもそも、雑誌自体、読んでいる人が少ないともいえるのですが。

マナーが悪い人が初心者とは限らず、むしろ年配のベテランの人のほうが悪かったりもします。山ではそういう経験者の様子を見て真似る人も多く、雑誌や本よりも影響力が大きいくらいです。マナーに限らず、道具の使い方も間違いだらけなのですが、周囲の人がやっている様子に倣っているだけで、あまり深くは考えていないように思われます。

さて、こういう問題をどうするかということですが、山中では周りの人や山小屋の方が注意するしかないんですよね。僕ができるのは、やはりライターとして注意をうながす原稿を書くことだと思ってます。

投稿: 庄太郎 | 2015年9月24日 (木) 01時01分

庄太郎様

お返事ありがとうございました。
おこがましいとも思いますが、なかなか直接注意はできませんので、ちょっと大袈裟くらいにお手本となれるような振る舞いをして、意識してもらえるように心がけていきたいと思います。

これからも原稿を楽しみにしています。
頑張ってください!

投稿: ゆう | 2015年10月 1日 (木) 21時08分

ゆう様

こういうこと、なかなか難しいですね。
僕も若い子には注意しやすいけれど、年配の方だと気が引けてしまい……。
いずれにせよ、少なくても自分は人に迷惑をかけず、自然に負荷を与えないように行動しようと思ってます。

投稿: 庄太郎 | 2015年10月 5日 (月) 17時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« トークイベント『FIELD VOICE!』のお知らせ | トップページ | 今になって7月発売分の雑誌のご紹介。『夏、山へ。2015』『BE-PAL8月号』『MonoMax8月号』『PEAKS8月号』『山と渓谷8月号』 『Number Do Vol.22』『Get Navi9月号』『ヤマケイオンライン』連載「高橋庄太郎の山MONO語り」第17回 »